余った・残った・硬くなった赤福の美味しい食べ方をご紹介します。
ズバリ!お汁粉がおいしい♪
冷蔵庫に食べきれなかった赤福が残ってたのでお汁粉にしました。
作り方は超簡単
食べる分を器にとって熱々のお湯を注ぐだけ!!
鍋を使うわけでもないので洗い物も出ず楽ちんです。
・赤福のお餅&あんこが2つに対して100mlは、通常。
・赤福のお餅&あんこが2つに対し50mlは、甘党な方むき。
お湯の量は、お好みで♪
※赤福を冷蔵庫で保存していると思うので、お湯は熱めがいいですよ。理由は、お餅&あんこが冷たいから、お湯が冷めちゃいます。
娘は少し塩を入れても美味しい、って♪
実際、
赤福の喫茶店舗では冬季限定で赤福ぜんざいがあるらしいですよ。
お湯を注ぐだけで、製造日から時間が経ってしまった赤福も美味しくいただけるなんて二度嬉しい~
赤福には賞味期限は記載されていません
記載されているのは消費期限のみ。
この消費期限が夏と冬では異なるらしいです。
赤福の消費期限は、常温で、夏季が2日間、冬季は3日間。
でも、
夏は気温が高かったり、冬は暖房の部屋で室温が高くなったりするから、お餅が硬くなるより、あんこが痛まないかの方が心配・・・。
日持ちに関わらず、開封後は早めに食べたほうがいいですね。
食べきれないと思ったらとりあえす冷凍するのがいいみたい。
冷蔵庫だと硬くなって水分もとんでまずくなりますが、冷凍なら大丈夫。
あらかじめ一つ一つラップに包んでおくと、食べたくなった時にそのまま室温で戻せて便利。
ちなみにチェーン店の餅は、つきたてをすぐ冷凍。
一ヶ月くらい保存可能なので、注文が入ったら解凍しているのが多いみたいですよ。