
仕事で嫌な事があっても、家に帰ると癒されてしまいます。
颯斗の顔を見るたび・・
颯斗の声を聞くたび・・
嫌な事も、辛い事も、いつの間にか・・
そのすべてが明日の活力になってしまいます。
今日、私の大好きな長渕が、珍しくTVに出演していました。
さすがですね!!私の『青春の1ページ』を振り返った時には、欠かす事の出来ない彼が、私と共感する事を言っていたのです.
『俺は、同じ男で温度のない人間が嫌いだ!!』
そう!!私と全く一緒の考えなのです。
私が、怒っているのに冷静とか・・。
私が、熱くトークをしているのに、やたらとクールとか。
私は、言葉にも、雰囲気にも、温度があると思うんです。
私は、その温度にすごく敏感なんです・・。
例えば『お年寄り』の方が言う言葉って、すごく素直に自分の中に入ってくるんです。
それって、もちろん人生の先輩のいう事。として聞いているからと言う反面。
『言葉の温度調節』がうまいから、聞きやすく心に届きやすいと思うんですよ。
熱く火傷しそうな勢いで飛んでくる言葉もあれば・・
冷たく凍ってしまいそうな冷たい言葉もある・・
同じ言葉なのに、言う人によって、自分が聞き受ける言葉の温度差に、ビックリしてしまう事ってありませんか?
それと類似するのが空気(雰囲気)もそうだと思うんです。
例えば、ケンカをした時の部屋の空気・・
ドンヨリと重たく・・冷たくないですか?
幸せな時・・。
部屋が明るく、心地よい温かさがありませんか?
一児の父になり・・。颯斗が発する言葉の温かさ、颯斗が、ただそこに居るというだけで温かい雰囲気。
その、1つ1つの温度調節にすごく癒されています。
私も、人に『癒し系』と言われるように、温度調節しっかりしなきゃと思うのでした。
それにしても・・長渕かっこいい~。
コメント
山城 へ返信する コメントをキャンセル

そうなの?
・・・癒し系だったの(゜ロ゜)?
Unknown
またまた長いのかいて
それにしても颯斗は、どんどん
成長してるね
ついでに父まで成長してる家族っていったい