
最近天気が良いと颯斗はお出掛けします。
そんな訳で、外出が出来るようになった颯斗は、産まれた際に頂いたお祝いのお礼周りをスタートしました。
昨日も2件のお宅にご挨拶に行ったのですが・・。
颯斗は、こんなに赤ちゃんにもかかわらず、赤ちゃんとしての『魅力』を理解しているみたい。
あるお宅にお邪魔した時の話。
その家の方が颯斗に声を掛ければ笑って答え、その家の方の腕に抱かれれば寝たフリをして、そして最後には大声で元気に泣く・・。
『赤ちゃん』としての魅力を存分に発揮し、相手を喜ばせる・・
『こいつ天才かも』と思うぐらいその場を『かわいいね~』オーラで包んでいました。
私はのっちょに言います。
『颯斗は天才かも』って・・。
しかしのっちょは冷静に返します。
『誰かさんに似て、外面がいいんだよ』って。
誰かさんは、誰かは分かりませんが、私はこう言います。
『外面は大事だよ!!』と。
のっちょはまた返してきます。
『そうだねぇ~』って。
私は決して親バカでわないですが・・。うちの子『天才』かもしれないと思っています。
いや・・。もしかしたら、赤ちゃんは、みんな最初『天才』の素質を持っているのかもしれません。
燃え始めの火はどれも同じ火種のように・・天才の火はすべての赤ちゃんに付いているのかもしれませんね・・。
しかし、その火が大きな炎となるか、消えてしまうかはこれからの話であって、赤ちゃんはいつでも大きな炎をあげるだけの火種は持っているのだと思います。
コメント
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おかしいなぁ
俺には外面よくないけどなぁ
まもるへ
颯斗はまだ赤ちゃんなのに 好き嫌いは はっきりしてるんだよ、きっと。
颯斗
そっかそっか(^O^)っておい(>_<)
守へ
のっちょの言う通り私が颯斗を『天才』だと思った由縁・・颯斗は理解が出来るの 颯斗は、判断したんだよ守が来たとき、『あ~こいつらか』って
って事は?
俺の腕の中では、スヤスヤ寝てたよね。
しかも、俺達が抱いても泣かなかった様な気がする。
うん、確かに颯斗は、その人その人をちゃんと理解してるな。
ふうとは・・・
きっと、てんさいなのかもよねえさんのまえでもよくもん
ねえさんへ
いつもふうととあそんでくれるから ふうとはねえさんのこと すきなんだね。
Unknown
いや・・ちがうたしか・・泣いたもし、お前の腕の中で寝たのなら、颯斗は産まれてから今までで一番、その時眠かったんじゃないかなぁ眠くて眠くて・・どうしようもなくて・・泣きたいんだけど・・叫びたいんだけど・・眠くて眠くて、どうしようもなかったんだと思うよ