先日、『江原啓之SP~天国からの手紙』を見ました。
私は、この番組は欠かさず見ています。私と同じように、平日ゴールデンタイムの、フジテレビ放送と言うことで、多くの人が見た事でしょう。
私は、二度。霊体験?らしき事に遭遇したこともあり、『霊』というものはいると考えています。そして、その霊との交信が出来る人の存在も当然いると思っています。もちろんテレビを見た人の数だけ様々な意見があるのは当然の事ですが。
ただ。先日、見たそのテレビは、『霊の存在を信じない!!』『(江原さん)好き嫌い』と言う次元の低い話ではなく、日々生活していく中で、無視の出来ないテーマでの構成で進めていました。
『想像力』
私達は今、想像力が欠如している・・・。いつもは穏やかに映る江原さんが、むしろ怒り気味に言ってたように思えました。
相手の立場に立ったら・・・。と想像すれば、悲惨な飲酒による事故がこんな頻繁に起こりません。
相手の立場に立って、物事を考え話、行動すれば、もっと自分が愛され、自分を愛せると。
そして、こんなことも口にしていました。
『今の親は、子供に対して叱るのではなく当たってる・・・。』
正直ドキッとしました。
私も人間です。イライラしたりします。石にも癒しを求めたい気分の時もあります。
これから親になる私としては、本当に胸に叩き込んでおかなければいけない内容でした。
全部で、5つの話でしたが、江原さんがこう言っていました、ただ可哀想と泣いて終わるのではなく自分と置き換えて欲しい。
ちょ・・・っちょっと大丈夫!?・・・・・
なんでそんなに泣くの?と不思議そうなのっちょを横目に、最初から最後まで終始号泣でした。
もちろん、紹介された5つの家族の無念さ、それを励ます江原さんの言葉になみだしたのも事実です
でも、『もし・・・。』のっちょや我が子が、この家族のように・・・
と思うと涙が止りませんでした。
もし・・・。と思っていることが、この5つの家族に起こった事実なのです。
私の家族に限って・・。と思っていた事が我が身に降りかかってきたのです。
いつ、我が家にも、ふりかかって来るかもしれない、大切な人の突然の別れ。
本当に涙が止りませんでした。
はい!!皆さんこんばんは!!
今の若手ジャニーズをゴチャ混ぜにすると元のグループに戻せない一児の父です。
いや~火曜日は大雨でしたね~!!今年の悪かった事をすべて洗い流してくれたような雨の後、検診のある水曜日には、我が子のような暖かな太陽が出てくれました。
我が子の検診日、いつものように私たち両親は市大病院にいってきました。
『先生!!我が子は今年中に産まれますか?』
『確立は低いですね』
ガクッ >>>
我が子の初めての検診5月10日から通い始め7ヶ月。
両親共に皆勤賞で、今、分かったことがあります。
先生によって、言うことが違うんです・・・。
期待を持たすような言い方をする先生もいれば。
頭の大きさばかり測る先生もいれば。
完全に仕事モード。親身になってない事が分かる先生もいる。
親身に話してくれる先生もいる。
前回の検診では体重3000g。今回、2700g!?
えっ?我が子、ダイエット成功??
あっ!と測りなおして2900gとの事。
あいまいだなぁ~。
我が家には、ベビーベットも運び込まれ準備万端なのに・・・。
早く君の寝顔が見たいのに・・・・。
次の更新では、我が子の名前を発表しまーす☆

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